2015年05月08日

ひとり合宿

チームのみんなが合宿で楽しそうに走っているのを見て無性に山へ走りに行きたくなり、子供が学校に行っているスキに15年振りぐらいに大垂水峠へ走りに行ってきました。

浅川のサイクリングロードを抜けてよく使っていた裏道を行くつもりが道に迷いまくり
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圏央道のICが出来てたり、高尾山口の駅舎が綺麗になっていたりでびっくりしながら
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裏表一回ずつ登って帰ってきました。
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車はやや多めでしたが天気が良くて気持ちよく走れました。

およそ80Km、わずか3時間ほどですがログを調べたらここ4〜5年で一日の最長距離でした。
子供たちも学年が上がって長時間授業の日が増えたので、これからは長距離走れる日も少しずつ増えそうです。
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2015年04月26日

群馬でレース

昨日は実業団の群馬CSCロードレース Day-1に参加してきました。

群馬CSCを走るのは15年振りぐらい?170人出走でビビりながら、チームメートの吉池師匠となるべく集団前のほうへ位置取りしようとしますが、全5周のうち3周終わるところでまたしてもふくらはぎが強烈に攣って遅れ、あえぎながら後方の集団でゴール。
走行データ

50分の走行時間で心拍 平均166/最大184bpm、パワー 平均212/最大815w
集団から遅れるまでの25分で心拍平均168bpm、パワー平均225w
と前回から全く進歩してませんね・・・

子供が生まれてからこの10年間、極端に走る時間が短くなり漠然と走るだけでは弱さに拍車が掛かってしまうので、走る強度の工夫はもちろんのこと、筋肉の使い方(どの筋肉を、どのタイミングで、どの方向へ使うのか?)も試行錯誤してきました。ペダリングモニターを使うようになってから、ペダリングに関してさらに色々なことが分かるようになって筋肉の使い方も大幅に変えてみたので、過渡期として攣ったりするのも仕方ないのか、間違ったペダリングがレースに出て初めてわかったのか、しっかり考えてみようと思います。

昔は若さに任せて週に1000km乗り込んでみたり、10分走×5本やったあと2分の限界走×10本やったり、しゃかりきに走っても全然速くならなかったんですよね。全日本レベルのレースになると完走すら難しい状態でした。
才能が無いと片付けるのは簡単なんですが、ここから工夫して短い練習時間で多少なりとも速くなればお伝えできる情報がもっと増えると思うので、めげずに頑張ります!
posted by 店長 長谷川 at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月14日

ANCHORタイヤ

ホイールを新しくしたしレースも出るし、タイヤも気になっていた新しいモデルを試してみました。
ANCHORのNewモデル、R1Xです。
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R1Xはラインナップの中では一番バランスのとれたオールラウンドタイプですが、それでも実測重量で175gと今までのモデルより大幅に軽量化されました。

他のメーカーの超軽量タイプと同程度の重さなので、踏み出しが軽いのがはっきりわかります。
さすがにケーシングもトレッドも薄いですが、その分全体的に適度なしなやかさを持っておりタイヤの断面形状も丸い素直な形状で、コーナリングしてもダンシングしても挙動が素直でとても扱いやすいです。
レースのときはウェットな路面でしたが、吸いつくようなハイグリップコンパウンドで不安感は無く、かといってベタッとした転がりの重さは感じられず、非常にバランスが良いです。

コンチネンタルとミシュランの良いとこどりのような感じで、想像以上の出来でした。
タイヤについては、ANCHORなのに(失礼)高いなぁと思ってましたが、最近の円安値上がり傾向で他メーカーとあまり変わらなくなってきましたね。

あとはこの薄さで耐久性がどうかですね。通勤・練習でもしっかり使って試してみます。
posted by 店長 長谷川 at 11:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月09日

チャレンジロード

Bクラスに出場の吉池師匠や
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エリートクラスの出場の有力選手達を応援しつつ
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5年ぶりに修善寺のレースに参加してきました。

高い強度の練習らしい練習を全くしていないので、たった20分ほどで強烈に左ふくらはぎが攣りもがきながら走ってリタイア。
CYCLO-SPHEREの走行データ
58分の走行時間で心拍 平均164/最大182bpm、パワー 平均212/624w
最初の20分だけ見ても心拍平均168bpm、パワー平均228.5wと全然大したことのない値ですが、練習ではやっていなかった400〜500wで30秒程度もがくことを繰り返しており、すぐ足がいっぱいになっちゃうんですね。体重もなかなか落ちないしまだまだです。

それでも年末に比べるとだいぶ体も動くようになり、今回のレースで刺激が入って少しは頭と体も目覚めたと思うので次のレースに向けてしっかり練習しようと思います。

練習でもレースでも、今回のようにデータをCYCLO-SPHEREにアップロードして確認することで現状を把握し今後のトレーニングに生かすことができます。
最近はパイオニアを筆頭に様々なパワーメーターを当店でもご購入いただいているので、私なりに考えた活用方法をご説明するような会を近いうちにやりたいです。
本当はもっと速くなって説得力が増してからと思っていたのですが、そんなこと言っていると一生出来ない気がしてきたので激弱店長の視点からご説明しようと思っています。
こんなことが知りたいというのがありましたら、コメントでもFBでも店頭でも構いませんのでお聞かせ下さい!

posted by 店長 長谷川 at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月03日

春爛漫

子供達が春休みでゲーム三昧にならないように、たまにはオヤジらしいことをしようと思い
この前の日曜日はお店をお休みさせていただいて富士山のふもとまでツリークライミング教室に行ってみたり
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昨日は皇居あたりでじいちゃんばあちゃんと一緒に花見してみたり
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上の子はもう小学6年生になるので一緒に遊んだり出掛けたりするのもあと少し。40歳代も半ばを迎えて、昨年は親父が病気で亡くなったり人生の転換期というところですかね。
だからというわけでもないですが、今年は少し初心に帰って自転車に乗る楽しみを再確認すべく、レースやイベントに積極的に参加してみようかと思います。
その分お店の休みが増えてご迷惑をおかけするかもしれませんが、経験をフィードバックできるよう頑張りますのでご容赦下さい。

ということで4/5日曜はまたしても臨時休業してチャレンジサイクルロードレースに参加してきます。
若いころは文字通りチャレンジしてはボロボロの結果に終わり、もっと頑張らねばと決意を新たにする儀式のようなものでした。大の苦手の修善寺のコースで完走も危ういですが、昨年末ぼちぼち走り始めて現状の実力はどんなもんか把握すべく頑張ってみようと思います。
posted by 店長 長谷川 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年03月25日

ホイール出来上がり

ごくごくオーソドックスな組み立てなので、あっさりホイールが組み上がりました。
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時代に逆行しまくりの至極普通な見た目のホイールですが、スポークテンションはフロントで110kgf、リアフリー側で130kgfまでしっかり張れました。重量は
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一応想定通りの前後で1577gで収まってくれました。完組ホイールを見慣れているとやたらとスポークが多く見える28Hにしてはまあまあの数字ですかね。

ばっちりステッカーチューンも施しました。メカ様には元々のステッカーと大して変わんないじゃん!言われてしまいましたが、いいんですよ自己満足なんだから。
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ハブの胴体部分の刻印がカッコよかったので、真似てデザインしてみました。
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後は走りの性能がどうなのかが重要ですね。これからしっかり普段の練習で乗り込んでみましょう。
ちなみにこの組み合わせで
リム:6360円 ハブ前後:58700円 スポーク:21000円
組み立て工賃:8000円
当店価格合計で94060円です。リムの値段が誤差みたいなもんですね・・・
高級完組ホイールが買えてしまう価格ですが酔狂な方のオーダーをお待ちしております。

本国からの取り寄せになり価格も少し高いのですが、WHITE INDUSTRIESのハブは他にもいろいろなカラーが有ってカッコ良いですよ。
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posted by 店長 長谷川 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年03月13日

ホイール新調

普段使い兼決戦用に使っているレーシングZEROホイールも使い始めて5年以上経ち、さすがにリムの摩耗やスポークのへたりが気になってきたのでホイールを新調することにしました。

今年は頑張って久々に何レースか出ようと思っているので、決戦用にカーボンチューブラーホイールは別に用意するとして
・普段使いできる耐久性とメンテナンス性と価格
=アルミクリンチャーですね

・レース時に予備としても使える走行性能
=剛性はしっかり、できれば前後で1600g以下ぐらいには抑えたい

・完全自己満足ですが、UCIルールに沿ったもの
UCIの適合リストに載っているか、手組でリム高25mm以下、スポーク本数16本以上、スポーク太さ2.4mm以下のもの。

・個人的にカッコいいと思えるもの、なるべく珍しいもの

といった条件を満たすものとして、もう性能が良いのは分かりきっている完組ホイールではなく久々に手組することにしました。

ハブは、そこそこ軽量で、いたずらにボディを細くしたりせず剛性も保たれていて、メンテナンス性に優れ、凝ったつくりのわりには価格も抑え気味のWHITE INDUSTRIES T11ハブにします。
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リムは、当店で扱うリムの中で1、2を争う耐久性の高さでありながら価格が安く、スポークテンションもしっかり上げられて28HのラインナップもあるX-KEYMET XR-240リムです。
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結構体重が有る方の通勤用ホイールに使ったりしますが非常にトラブルが少なく良いリムです。130Kgf程度までテンションを上げても大丈夫でこの重量なら文句無しです。
唯一ステッカーのデザインが・・・なので、NESK-ARTさんにお願いしてステッカーチューンしようかと思ってます。

これにスポークは定番のSAPIM CX-RAYシルバースポークを組み合わせて、28ホール、前輪ラジアル、後輪3クロスで組んでみようと思います。計算上はちょうど1600gぐらいで収まるはずなんですけど。
posted by 店長 長谷川 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年02月07日

究極のリム

先日試乗したGOKISOホイールのハブが、究極のハブなら、今市場に出回っている中で個人的に究極のリムだと思うのがXENTIS(ゼンティス)のリムです。
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写真はSQUAD4.2というリムハイト42mmのチューブラーホイールです。
こちらはGOKISOと正反対に、某誌のインプレで非常に高い評価をうけていましたね

オーストリアでハンドメイドするホイールメーカーですが、そのカーボンリムが素晴らしい出来です。
前から展示会で見るたびに、高い精度で成型されてカーボンの質も高そうでよく出来たリムだなとは思っていたのですが、以前XENTISのリムがOEM供給されるEDCOのNeggia Lightというホイールを使った時にあまりの良さに感動してしまい、XENTISのリムの良さを再認識した次第でした。

基本的に剛性は高いんですが、軽量で振動の収束も速い不思議なリムです。
スペックとしてはアルミリム用のブレーキシューを使っても大丈夫な設計になっており、熱変形の原因なる樹脂の含有率を極限までおさえているのか、特殊な耐熱樹脂を使用しているのかはわかりませんが、他のメーカーのリムとは明らかに製法が違いそうです。
(ただし、カーボンリム専用シューを使ったほうがブレーキフィーリングはよいです)
使っているカーボンシートの仕様や弾性率は公開されていませんが、スポークテンションはしっかり120Kgf程度まで上げてあり、カーボンリムなのにブレーキ当たり面に切削加工を施して精度を上げているのも、高い強度がなせる技ですね。

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リムのスペシャル感に比べると、スポークは高級ホイールの定番CX-RAY、ハブはシールドベアリングの軽量オリジナルハブと、ごく普通?の仕様です。リム幅もはやりのワイドリムから比べるとやや狭い21mmと、見た目はいたって普通なんですがポテンシャルは非常に高いです。

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ペアで1200g程度とこのハイトとしては軽量ですね。ロードレースからヒルクライムまでオールラウンドに使えると思います。

2015年モデルは為替の影響で少し値上がりしてしまいましたが、カラー違いの2014モデルが1ペアだけSALE価格で入荷したので、興味のある方は是非ご来店下さい!
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posted by 店長 長谷川 at 20:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2015年01月28日

転がり抵抗

タイミングよく、今試しているGOKISOホイールが某雑誌のホイールインプレで取り上げられていましたね。酷評に近かったですが、暫く乗ってみた私の感想としてはハブの回転抵抗の少なさがメリットとして充分に感じられました。
重量の割に踏み出しはそれほど重くなくスルスルと進んでいきます。ペダリング効率も5〜6回乗ってみて全て以前より2%程度高かったです。(先日の走行会のデータ:3時間の効率55.2%)
他のホイールでは絶対に得られないフィーリングは乗っていて楽しいし、「前例を究極の技術で覆す」というアプローチは非常に面白いです。経験則だけでは新しいものは作れませんからね・・・

ただ自転車は人間というとても不均一で不規則で曖昧なものが操作して、これまた条件が刻々と変わる道路の上を走るものなので、条件を数値化するのが非常に難しいものでもあります。
高い技術を、高いフィードバック能力を持って使い込んでトライ&エラーを繰り返さないと本当に良いものを作れないと思います。

GOKISOホイールを実際に使ってみるまで、腑に落ちないのは「転がり抵抗」へのアプローチでした。
ホイールやタイヤは転がる時に、常に体重やペダリングのトルクを受けて弾性変形と復元を繰り返していますよね。
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変形によって接地面積ができて摩擦が発生するからこそホイールの回転運動が自転車全体の推進運動に変わるわけですが、この変形量が大きい(すなわち柔らかい)、あるいは材質の差によって変形時のエネルギーロスが大きかったりすると、変形・復元を繰り返す間のエネルギーロスによって走行抵抗が大きくなります。

よくホイールやタイヤメーカーの「転がり抵抗の軽減」という謳い文句を見ると、変形量をなるべく小さくして回転方向の転がり抵抗を抑えようとしているのが分かります。
路面が平面均一、ペダリングも均一な回転運動、無風でまっすぐ走るだけ、というのならそれで間違いなく少ない抵抗で走れるのですが、実際に道路を走ると路面は凸凹、ペダリングモニターを見るまでもなくぺダリングはガチャガチャ、横から強い風は吹くしコーナーを曲がったりブレーキングしたりと、様々な動きをして外力も掛かります。
変形量が少なすぎるホイールやタイヤはこういった回転方向以外の力に対する「逃げ」も少なくなるため、荒れた路面で跳ねる、振動が吸収できず疲れる、など操作する人間にとって数値化できないストレスが掛かる場面が出てきます。
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また、GOKISOではリム重量が重くても剛性を優先させて転がり抵抗を減らすことを良しとしていますが、自転車を前に進ませる際の慣性、ホイールを回転させる慣性モーメントいずれも重量に比例する以上なるべく重量は軽いほうが良いはずです。
最も大きな抵抗である空気抵抗だけは重量には比例せずに前面投影面積に比例するので、平坦や下りの直線路を一人で走るような場面ではスピードの落ちにくさを感じるかもしれませんが、登り、コーナーでのブレーキング、集団走行など減速・推進を繰り返すほど、軽いホイールと比べてロスが大きくなっていくはずです。
軽すぎるリムも慣性が小さい以上、横風で挙動が不安定になったり良いことばかりではありませんが。


今回GOKISOに実際に乗ってみて長い登りはこなしていないのでタイムの比較等できていませんが、走行会での登りでは思ったほど走りの重さを感じなかったです。コーナーの立ち上がりでも踏み出しが重い感覚もあまり無く。スペックから想像していた感覚とこれほど違うホイールは正直初めてでした。
ただし、横方向への動きの重さはどうしても気になるんですよね。ホイールバランスを調整しても変わらず、コーナーで横剛性の無さを感じることもなかったので、リムの重さによる部分が大きいと思います。

GOKISOには50mmハイトのチューブラーも有り、ラインナップ中リム重量が一番軽いので是非試してみたいです!
驚くほど高価ですがハブは10年保証が付き、リム交換にも対応してもらえるなど耐久性を考えると物欲が・・・。
フロント20H、リア24Hと一般的な穴数なので自分で好きなリムに組み替えることもできますしね。

posted by 店長 長谷川 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年01月19日

ホイールバランス

お試し中のGOKISOホイールのバランスがかなりずれていたので、調整してみました。

小さくて見えにくいかもしれませんが、施工前。ブルブル揺れてます。


施工後。使った重りの量からすると、今までバランスとった中で一番ずれてました。


カーボンリムの場合は内部の成型の問題なのか結構ずれているものが多いです。
タイヤ・スプロケ・マグネット等全て付けた状態で持ってきていただければ施工できます。
当店ご購入ホイールで前後施工して工賃3000円、お持込ホイールの場合は4000円です。

タイヤを換えた場合は再度調整する必要が有りますが、下り坂などでの安定感につながりオススメです。
posted by 店長 長谷川 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記