2015年11月07日

サイクルモード番外編

メジャーどころは展示会で見たものがほとんどだったので、いきなり番外編。

まずは韓国のカーボンバイクブランド「WIAWIS」
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写真の「CUL6」はナノカーボン技術を駆使して、フレーム重量なんと620gに仕上がっています。

製造しているのは世界最高のアーチェリーメーカーWIN&WIN社です。20年以上に渡って韓国代表チームをはじめとするトップレベルのアーチェリーチームへカーボン製アーチェリーを供給し、その高いカーボン製造技術で自転車にも参入したそうです。

東レから原糸を購入し、プリプレグの生産から積層まで韓国国内の自社工場で一貫して行っているということです。フレームのカットサンプルも見せてもらいましたが(写真取り忘れた)内部は日本の某ラケットメーカーに匹敵する成型の美しさでした。

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こちらは珍しいラグ継タイプの細身の「ASSASSIN」。この細さで高いねじれ剛性を確保するためにダウンチューブとシートチューブは外観からはわからないテーパードチューブを採用したり、S-CORE FOAMと呼ばれる素材をカーボン積層中に挟み込んで剛性を上げても振動減衰性を損なわない工夫をしたり、なかなか面白い造りです。

本格的な日本進出はこれからだということで、販売が正式に決まったら是非連絡をくれるようお願いしてきました。

次は品川でウラジミール・バラホブスキーさんが製作するハンドメイドバイク「EQUILIBRIUM」
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前からホームページなどでその美しいバイクの存在は知っていましたが、現物を見るのもお話するのも初めてでした。主にCOLUBUSとTRUE TEMPERのスチールパイプを使って銀ロウ溶接で製作しているそうですが、もう細部まで息をのむ美しさです。
ただ美しいだけでなくお客さんの求める走りを追求するためにコミュニケーションの時間もしっかりとるそうで、今時の大手メーカーにはなかなか無い(失礼)自転車造りにかける情熱に圧倒されました。
うちみたいな店でも取り扱いをさせてもらえるのでしょうか?と聞いたところ大丈夫!と言ってもらえたのでそのうち店頭に並ぶかも・・?
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最後は当店でもお馴染みのGROWTACのNEWモデル「GT-ROLLER FREEDOM」。
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高い実走感と安定感を誇る3本ローラーならぬ4本ローラーです。前に試乗させてもらったものより完成度も増し、話題のZWIFTへの対応もばっちり考えているようです。
来年春の販売が楽しみです。また店頭での試乗会も開催してもらえるようお願いしてきました。
posted by 店長 長谷川 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会

2015年09月10日

ANCHOR(アンカー)展示会

本日はアンカー2016モデルの展示会に行ってきました。
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目玉はロードレーシングバイクに求められる性能のシミュレーション方法を根本から見直し、より「進む」バイクに仕上げたNewモデルのRS9(カーボン)とRS6でした。
RS9は60T相当の超高弾性カーボンを使用しており、今までのアンカーとは一線を画す剛性になっているようです。

2016年モデルもアンカーは是非お勧めしたいバイクなので、早期予約特典を用意してご注文をお待ちしています!

なんでお勧めしたいかというと、コストパフォーマンスが良いと言ってしまえばそれまでなんですが、

・どのモデルもハンドリングのバランス・剛性バランスが良く、ライダーのレベルを問わず乗りやすい。
分かりづらい部分ですが、同じモデルでもサイズによってジオメトリー(フレームの寸法)を細かく調整しているので、小さいサイズにありがちな違和感もなく素直に乗れます。
その分すごい軽い、すごい硬い、すごいエアロ形状といった突出した特徴がないので一見地味に見えてしまいますが、バイクに慣れたら慣れたでさらに素直に乗りこなせるよいバイクです。

・パーツのチョイスが抜かりない。
メーカーによっては、ブレーキやクランクなど結構重要な部分をグレードダウンして見かけ上のコストダウンを図っている場合がありますが、アンカーは105モデルといったらフル105、ULTEGRAモデルといったらフルULTEGRAときっちりパーツを揃えたパッケージになっているので、海外メーカーと比べて意外と高いなぁと思っても、よく見るとお得なパッケージだったりします。

・カラーオーダーができる。
もう長年の特徴ではありますが、なかなかこの価格で他のメーカーが追随できないところです。海外メーカーには目を見張るような美しいデザインのものも多くありますが、シンプルに自分の好みの色で飽きのこないバイクに仕上げたいという方にはうってつけです。
2016モデルは選べるカラーが増えただけでなく、表面仕上げも今までのクリアー仕上げの他に2種類のマット仕上げも選べるようになります。
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(一部入門モデル・限定モデルはカラー選択できないものもあります)

・ステム・ハンドル・ギヤ比などパーツチョイスができる。
当店では最初の一台にアンカーを選んでいただく場合が多いので、股下を測定して、仮想バイクにまたがってもらってフォームを確認して、という手順でサイズを決めていきますが、ロードバイクを使う用途、体の柔軟性や筋力などお客様によって様々で、初心者であっても乗るフォームは全く違います。
価格を上乗せすることなくステム長やハンドル幅をチョイスしてより適正なポジションをご提案できます。
(一部入門モデル・限定モデルはパーツチョイスできないものもあります)

・小さいサイズ展開が豊富。
特に小さいサイズの展開は当店取扱いメーカーの中でも随一です。股下にもよりますが、150cm前後の方でも十分に乗れるサイズが有ります。逆に180cmを超えるような大きい方だとサイズが間に合わない場合もありますが・・。


素材はクロモリ・アルミ・カーボンから、車種はロードレーシング、ロードツーリング、シクロクロスにトラックと豊富なラインナップも特徴です。
開店から今までに500台以上のアンカーバイクを納車させていただき、どのスタッフもそれぞれの車種の特徴やサイズの設定には精通しております。セミオーダーな分納期が掛かってしまうのが難点ですが、興味のある方はお気軽にご相談下さい!
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2015年05月13日

片側ペダリングモニター

6月にパイオニアから発売される片側タイプのペダリングモニターの講習会に行ってきました。

今までのペダリングモニターはワット表示の他にベクトル表示、効率表示など情報量としては既存のパワーメーターの中で間違いなくナンバーワンでしたが、初めてパワーメーターを使う方にもっと気軽に導入してもらえるよう片側センサーのみで手持ちのANT+対応メーター(GARMINなど)でワット表示できるタイプが販売されます。

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この組み合わせで、STAGESやROTOR POWER LTと同じようにクランク片側取り付けパワーメーターとしてワット数をみることができます。
他の2種に比べてメリットとしては、
・手持ちのFC-6800もしくはFC-9000に取付可能なので安くすむ。
(センサー税込80784円・工賃別)
・フレームの形状や好みによって右・左どちらにつけるか選べる。

さらに最大のメリットとして、拡張性が有ります。
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まず、片側のままでもパイオニアのSGX-CA500メーターを買い足すことでペダリングモニターモードで作動させてベクトルや効率を見ることができるようになります。
もちろん片側にしかセンサーが付いていないので、パワー・ベクトルともデータを反対側にコピーして両足分とした上でCYCLO-SPHEREで確認することになりますが、ペダリングスキルを確認・練習するための導入段階としては十分だと思います。

さらに右もしくは左の、まだ持っていないほうのペダリングモニターを買い足すことで、フルセットに拡張することも可能です。
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自分で使ってみてもよくわかったのですが左右の出力差は結構大きいので、左右の出力バランスやペダリングの違いについてもしっかり確認しながらトレーニングを進めていこうとする場合は、フルセットに拡張するとより面白いと思います。

センサー性能自体は既存のSGY-PM910Hと変わらないのですが、センサー部のアダプターが薄くなり、よりフレームと干渉しにくくなったので取り付けられるフレームが増えると思います。
(既存のSGY-PM910Hをお持ちの方向けに薄型のセンサーアダプターはオプションとして販売されます。センサー部のファームウェアも8月にアップデートがリリースされる予定です。)

解析サイトのCYCLE-SPHEREにも5月末に面白い機能が追加されます。
「ダンシング分離機能」といって、記録されたペダリングベクトルから自動的にダンシング・シッティングのどちらの状態で漕いでいるかを推定し、解析画面に表示する機能です。
これを使うとダンシング・シッティングそれぞれ別々にベクトルや効率を解析したり、特定のラップでダンシングしている比率がどれだけだったかを確認したりすることができるようになります。
これは記録されたベクトルを使って解析を行うので、パイオニアのメーターを使うことが前提になりますが、より詳細にペダリングを解析できるので興味深いです。

フレームの適合性など不明な点は店頭でお気軽にお問い合わせ下さい。
posted by 店長 長谷川 at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会

2013年11月05日

サイクルモード

昨日はお休みをいただいてサイクルモードに行って来ました。
残念ながら、個人的には各メーカー展示会で見たものからさらに目新しいものというのはあまりなかったんですが、大勢の方が来場されていて各ブースとも大変な盛り上がりで、せっかく興味を持っていただいた方が来店されたときにはしっかり対応できるように気を引き締めていこうと思います。

とりあえず撮ってきた写真と感想を別サイトにまとめましたのでどうぞ。

posted by 店長 長谷川 at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会

2013年09月10日

アンカー2014Newモデル

本日はANCHOR2014の展示会にいってまいりました。
もう既にANCHORのホームページでも発表されていますが、目玉はRIS9の弟分に位置付けされるレース向けフルカーボンモデルのRS8です。
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スケルトンはRIS9と同一ですが、低い弾性率のカーボンを厚く積層することで、重量増にはなりますが剛性を保ち、価格を大幅に抑えています。
形状的にもほぼ同一ですが、ダウンチューブがワイヤー内装ではなく外装でアウター受けがついているところが相違点です。電動の場合はアウター受けを外して内装できます。

短い時間ですが試乗させてもらえました。RIS9よりも数字でいうと5%程度剛性が低いということでしたが、適度な剛性感を感じられました。全体的な剛性バランスがよく厚い積層ならではのしっとりとした乗り味もでていて好感触です。
フレーム単体で当店価格131,750円とかなりのお買い得価格ですが、スケルトンも妥協せずサイズによってフォークオフセットやRセンターの値も最適化してアンカーならではの自然なハンドリングを保っているところも素晴らしいです。

低い弾性率と厚い積層で、パイプの強度も増しているということで、エントリーユーザーや、レースでのヘビーユースにも安心してすすめられるのも良いです。

単純に安いモデルを用意した、というのではなくしっかり他のモデルとの住み分けができるモデルでした。
・RIS9 → 軽量・高剛性の純レースモデル
・RL8 → 高い振動吸収性・軽量のロングライド向けモデル
・RS8 → 高剛性・高耐久性・抜群のコストパフォーマンス

RL8は新色のレーシングネオンイエローが追加です。(他のカラーはそのまま残ります)
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女性向けRL8Wにはレーシングライトブルーが追加
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本格的ジュニアロードRJ1も登場
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なんと20人の子どもを対象にして実際にアンカーラボで各種測定を行い、スケルトンやパーツ等検証したそうです。
152mmのクランクや340mm幅のハンドル、成長に合わせられるよう70mmと90mmの2種類のステムを付属させるなど手の込んだつくりです。フレーム単体でオーダーすると他のアンカーモデル同様のカラーオーダーもできますよ。

これから10月まで展示会目白押しです。臨時休業や短縮営業でご迷惑をおかけしますが、その分楽しい情報をたくさんもってこられるよう頑張ります!!
posted by 店長 長谷川 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会

2013年05月23日

PIONEERペダリングモニタ講習会

昨日は、発売を楽しみにしている「PIONEER(パイオニア)ペダリングモニター」の講習会に行ってきました。

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結論から言うと、とっても良さそうです。高いけど。

「パワーメーター」と言わずに、わざわざ「ペダリングモニター」と言っているところがミソで、
スピードメーターや心拍計から一歩進んで、自分の出している力(量)をより客観的な数値にしたのが既存のパワーメーターだとすると、さらに一歩進んで、その力の出し方(質)までもグラフ化、数値化できるようになっています。

pedalinggraph_to.png
具体的には、このグラフのようにペダリング一回転中に、クランクをきれいに回す方向へ力が加わっているか?ロスがあるとすればそれはペダリング中のどの位置でどの方向へ無駄に力が入っているのか、左右の力のバランスはどうかが、リアルタイムに表示できます。
一秒ごとのログも残るので、あとで「Cycle-Sphere」という解析サイトにアップロードして、レース中や練習中のどの位置でどんなペダリングをしていたのか確認できます。


比較的安価なクランク型パワーメーターのPower2Maxが発売されるなど、よりパワーメーターを使ったトレーニングが身近になりましたが、客観的な数字が見られるだけにかえって数字を出すことだけにこだわり過ぎて、その数値を使ってより効率的なトレーニング、効率的なペダリングをするという本質がおざなりになっているようにも感じるので、このシステムは画期的だと思います。


どうやってそのペダリング中の力のベクトルを検出しているのかというと、
通常のクランク型パワーメーターは、スパイダーやクランクアームにクランク回転の接線方向へのひずみを検出するひずみゲージを設置してトルクを測っています。
パイオニアのペダリングモニターは法線方向へのひずみも別のひずみゲージを使って検出しているので、下図のようにペダリング中の力のベクトルがわかるということです。
pedaling_efficiency.gif

接線方向のひずみゲージ2個、法線方向のひずみゲージ2個を左右それぞれのクランク内側に設置するので計8個で計測していることになります。単純に数だけで言うと某SRMのサイエンスバージョンにも匹敵する量なのでびっくりです。

もちろんネガティブトルクも検出できるのですが、某ロー○ーパワーもネガティブトルクを検出して効率の測定ができるようだが何が違うの?、という質問も寄せられて、ロー○ーパワーは接線方向のひずみゲージしか持っておらず、接線方向でのポジティブ・ネガティブでのみ効率を計算しているので、法線方向への計測でベクトルまで算出できるパイオニアのほうがより正確にペダリングの効率を測定できるということでした。


その他、長所:

・BBに「マグネットリング」と呼ばれるパーツを設置して、クランクが回転360度どの位置あるか確認すると同時に、ペダリング一回転のパワーを30度ごとに計測して積算・平均するので、いままでのパワーメーターのように時間単位で測るよりペダリングのタイミングなどにとらわれないより正確な数値が測れる。

・温度補正に学習機能を持たせて、何種かの温度でゼロセッティングを行うことで温度によるゼロ点変化を予測できる。

・シマノ9000/7900DURA-ACEクランクにそのまま取り付けできる。もともと持っている方は内側にキズ等付いていなければそのまま使用可能。

・自分で電池交換可能。(CR-2032×2個 約200時間動作)

・クランクへの取り付け・校正はパイオニアのサービスセンターで行うが、日本国内なので安心。


短所は:

・高い。センサー部とコンピュータ合わせて予価25万弱。クランクも一緒に買ったら30万近くいってしまう。
一応ANT+モードもあるので、ANT+規格のメーターでパワーと左右バランスを見ることはできますが、ペダリング効率は見られないのであまり意味ないですもんね。

・対応は今のところシマノ9000/7900DURA-ACEのみ。なのでカンパユーザーは使えない。
サイクルモードでは6700アルテグラ用も表記していましたが、6800アルテグラが出るので一旦保留で今後検討ということでした。

・いったんクランクに付けたら、強力なエポキシ系接着剤なので取れない。取ると破損してしまうのでクランク長を変えたいときにはセンサー部を買い直す必要がある。

・左クランクのユニットを内側にせり出す形で取り付けるので、フレームによっては取り付けできない。左チェーンステーが大きく外へ張り出しているフレームは注意。また電動のバッテリーを左チェーンステー下に付けている場合や、ダイレクトマウントブレーキがBB下に付くフレームなども干渉の可能性有り。


正式な発売は今年の秋を予定しています。その前に販売店デモ用にテスト販売を行うとのことで、是非とも導入して皆さんに見てもらおうと思っています。


機能としてはもちろん申し分ないものですが、私が思い入れがあるのはEQUIPE ASADAが開発に長く関わっているというのもあるんですよね。

トップチームが解散してしまって最近あまり表立った活躍が見られませんが、新城・宮澤・福島・別府各選手のレースでの活躍は紛れも無く浅田さんの情熱によるものが大きいと思います。
その情熱になんでもっと多くの企業なりが協賛して盛り上げていけないのかもどかしくもあり、微力ながら少しでも応援したいのと、真摯な情熱を持って生まれたものは短所ももちろん有りますが、大きな可能性を秘めた商品が多いと思うんですよね。

だからこれからも他のスタッフになんと言われようと?浅田さんが開発に携わった梅丹本舗・グラファイトデザイン・パイオニアの商品は、しっかりその商品特性を勉強して皆さんにおすすめできるよう頑張ります。
posted by 店長 長谷川 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会

2013年01月18日

カペルミュール展示会

昨日は原宿にあるWAVE ONEさんの本社で、KAPELMUUR(カペルミュール)ウェア春夏モデルの展示会でした。
最近は1年近く先に入荷するモデルを、ほとんど現物もみないで予約しなければならないブランドも多いんですが、実際の製品を前にして特徴をしっかり説明していただきながら、直近の入荷モデルを選べる希少なメーカーです。
オーダーウェアを手掛けてユーザーとの距離が近く、国内に提携工場を持つウエイブワンならではですね。

オーダーラインはレース色の強いアイテムを多くラインナップしていますが、KAPELMUURは自転車に乗るための機能性をオーダーウェアからフィードバックしつつ、普段から着られるようなカジュアルなデザインが特徴です。

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天然素材のようなやさしい風合いの生地に、千鳥格子柄とトレードマークのライオン柄をうっすらとあしらった半袖ジャージ。
カッティングはややゆったり目ですが、肌触りがよく吸湿速乾性能の高い機能性素材を使用しています。

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こちらは同じ素材に同じグレー基調ですが、綿のようなロゴと、カッティングされたフェルトのライオンマークを縫い付けたモデル。高い技術を持つ国内提携工場だからこそできる技だそうで、他のモデルの刺繍部分などもとても綺麗に仕上げられており、チャックや縫製など細かなところまで丁寧なつくりですよ。

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3シーズン使える薄手素材の長袖ジャージ。春秋はインナーとウインドブレーカーで体温調節しやすいし、夏はUVカットジャージとして使えます。

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上のジャージと同じ素材でカッティングとサイズ展開を女性用にしたモデル。

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もともとラインナップにあるチェック柄ジャージにあわせた指切りグローブ。とてもしなやかな素材で作られていて、パッドも量も適度です。ロングライドでもレースでもいけそうでした。手首部分がやや長めに作られていて、長袖ジャージと組み合わせると隙間無く日焼けを防ぎ、手首の動きにストレスが無いです。
とってもしなやかなので耐久性が心配でしたが、某超高級メーカーのOEMを手掛けている工場での製作でハードな使用にも充分耐えうることが実証済みということです。

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新作のパッド付きレギンスと、従来からのラインナップのコーディネイト。

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格子柄に刺繍のライオンマークをあしらった、薄手のサイクルキャップ。

以上の新モデル、2月下旬から3月上旬の入荷予定です。
いままでのモデルも基本的に継続で、店頭に少量ですが在庫有ります。
ご予約お待ちしています!
posted by 店長 長谷川 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会

2012年11月05日

サイクルモード2012 その2

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DE ROSAネオプリマートのスターダストペイント。現物見た方も多いと思いますが、凝った塗装でとてもかっこいいです。
完成車販売のみなのがちょっと残念ですが、シルバー系パーツのまとまりもいいですね。
例年のごとく納期はお約束できませんが、オススメです。

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お問い合わせの多いSUPERKING。こうやってカンパで組まれているのを見るといいですね。
価格もまぁまぁ手頃でつくりも綺麗でいいんですが、ホリゾンタルなのでサイズ選びは難しいです。
シートピラーのDE ROSAロゴはもうちょっと上につけるよう交渉中らしいですが、ロゴを全部綺麗に出して乗れる人は少ないかも.....

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SMPのラインナップ。エントリーモデルのEXTRAやTRKはやたらカラフルになりましたね。
一番人気FORMAのベースにより厚めのパッドを入れた「DRAKON」というモデルも登場しました。
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新たに取り扱い開始したWILIERのCENTO1SR。このグリーン×ブラック、各メーカー2013モデルの中では一番好みです。
ただ、組み合わせるパーツが難しい色ですね。つくりも細かいところまで良くできてました。
新モデルZERO9も、近々詳細発表になるようです。

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BOMAの軽量モデル「RS-I」の新色。グロスとマットの2種類あります。BOMAのラインナップの中では比較的ソフトでロングライドにもオススメしやすいです。

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セライタリアはFLITEシリーズががらっとモデルチェンジ。サドル中央の大腿部が干渉するあたりは細身ですが、前と後は少し幅広になって使いやすくなったんじゃないかと思います。

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SELEVヘルメットのNewモデル「MP3」。定価14700円と手頃な価格で、カラーラインナップも豊富で、被り心地は丸形の日本人向けでとても良かったです。OGKのMS-2だとLサイズ被る私が、Mサイズで大丈夫でした。
横幅と前部の出しろも適当で、あまりキノコにならずに済みます。

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DEDAのNew軽量カーボンハンドル「SUPERLEGGERA」、カタログ値180gです。ホワイトロゴとグレーロゴがありますが、違いがよくわかりませんね。ステムにも同名の軽量モデルが登場します。

新製品は納期がまだまだ不確定なところもありますが、価格と合わせて気軽にお問い合わせ下さい。
posted by 店長 長谷川 at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会

2012年11月03日

サイクルモード2012 その1

本日はお休みをいただいてスタッフ一同でサイクルモードへ行って来ました。
9月から各メーカーの展示会をまわってあらかた見てはいますが、ここでの発見も毎年多く楽しみです。

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LOOKニューモデルの675のホワイト×レッド×ブラックカラー。何人かのお客様から問い合わせいただいてポジション合わせをしてみましたが、やはりなかなか難しいです。通常のバイクで2cm程度ヘッドスペーサーを入れた状態に近いスケルトンなので、ツーリング志向の方だとハンドルが結構低くなりますね。

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695のイタリアカラー。フラッグシリーズの中でこの色が一番好みかな。

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OGKヘルメットの新たなトップモデル「KOOFU」のサンプル。まだ詳細はわかりませんが楽しみです。

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定番サングラスBINATOシリーズのNewモデル、一眼タイプのBINATO-Z。より軽量になりフィット感も自然でよかったです。価格は据え置きなのもうれしいです。

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こちらは撥水加工レンズとカーボンテンプルを使用したトップモデルRS-350。カーボンのしなりを活かして絶妙のフィットです。新城選手などサポート選手は来年このモデルを供給するそうです。

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完成度がぐっと高まったPIONEERパワーメーター。7900DURA-ACEだけでなく、9000DURAと6700ULTにも対応予定ということで一安心しました。課題のキャリブレーションもしっかりクリアし価格も思っていたよりは抑えられて来年早々には販売開始のようで楽しみです。

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究極の回転性能と耐久性を持つハブGOKISO。取り扱い開始予定なのでブースでお話聞いてきました。シマノ11S対応ボディも来年早々に発売開始されます。
ショップ用のベアリング交換ツールも用意されるようですが、目ん玉飛び出る価格でした・・・本気でやるならば用意せねばなりませんな。
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ENVEのカーボンリム。GOKISO+ENVEで究極のホイールができますね。手組みのカーボンリムでは一番おすすめです。

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ENVEと同じトライスポーツのブースにあったTNIの80mmディープカーボンホイール。前後で定価126000円!という究極のコストパフォーマンスです。つくりはしっかりしているのでおすすめです。デザインは???ですが、ステッカー貼ってあるだけなのでとっとと剥がしてしまいましょう。

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スギノCOMPACT+クランクのシマノ11S対応モデルOX901D。10S用のOX801Dと同じく歯数は44×30Tから、クランク長は160mmからと、シマノには無い設定が選べます。801よりも軽量化されてます。

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IRCのチューブレスタイヤNewモデル。超軽量の「チューブレスライト」をベースにしてコンパウンドをハイグリップのRBCCにしたものと、ブレーカーをいれたX-GUARDタイプのものが発売されます。チューブレスライトは走りがとにかく軽快でとても良かったので選択の幅が広がって楽しみです。

cyclemode2012_zaniah_limited.jpg
グラファイトデザインZANIAHの限定カラーモデル。キズが付きにくく自己修復機能!をもつ特殊塗料を使用してます。25台のみ完成車での限定販売ということでした。

・・・・続く
posted by 店長 長谷川 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会