2010年10月29日

第4のコンポーネント?

店の私物入れを整理していたらこんなものが
modolo_morphos1.jpg
イタリアMODOLOのMORPHOS(モルフォス)という変速レバーです。

modolo_morphos2.jpg
内部のカムを切り替えることでカンパ8S・シマノ8/9S兼用になるというEQUALL-PULLEYも真っ青の高機能レバーのはずですが、ご想像の通りどの組み合わせもそれなりにしか変速しません(泣)
巨大な変速レバーの位置が悪く、手元変速のはずなのに何故かいちいち握り位置を変えないと変速できません。
異様なレバータッチの重さとストロークのでかさで、手の小さい女性などは変速すらできないかも・・。
ブレーキワイヤーのワイヤリング方式も悪く、のちにシマノのSTIに換えたときに異様にブレーキが効くようになり、ブレーキが効かないのはレバーのせいだったのか、と愕然としたのを覚えています。
これで実業団レース走っていたのだから私もなかなかチャレンジャーでした。

15年ほど前に買ったはずですが、現在のMODOLOのカタログを見るとカーボンレバーになってまだ製造してるんですね。しかもシマノ7/8/9/10S・カンパ9/10S兼用・・・恐るべしイタリア。
posted by 店長 長谷川 at 23:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
イタリアらしい。
アルファロメオのSZという車があり、バネ下重量を減らすためのインボードブレーキ、前後重量を最適化するトランスアクセル等デザインはいいらしいのですが、実際にはなかなかうまくいかない。インボードブレーキは熱がこもる、トランスアクセルは壊れやすいと聞きます。
理想追求はいいのですが、詰めが甘いまま平気で市場に出してしまうんですよね。でもどこか憎めないイタリア製品。。。
Posted by カルロス at 2010年10月30日 12:18
できの良し悪しは別にして、イタリア製品にはどことなく「PASSIONE」が感じられるので私は好きです。カンパやデローザには困らせられることが多いですが・・・。
Posted by 店長 at 2010年11月15日 22:03
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