2008年04月12日

トレーニング解析その2

ERGOMOの最大の特徴は「パワー(ワットW)」を測定できるところです。
学術的な詳しい説明は(わからないので・・)省略しますが、ERGOMOでは光学センサーを内蔵した専用BBを取り付けてペダリング中のトルク値を測定し、ケイデンスとトルクの値からワット数を計算しています。

ワット数がわかるとなにが良いのか???

普通のメーターでスピードやケイデンス、ちょっといいメーターで心拍数など測ることである程度自分の発揮しているパフォーマンスを知ることができますが、それらの数値は外的な要因によってかなり左右されます。
40km/hのスピードをケイデンス90rpmで走っていても、登りか平坦か、追い風か向かい風かで、ペダルに加えている「エネルギー」は全く異なります。心拍数を見ることで自分の状態をある程度把握できますが、これも体調や運動強度域によってかなり左右されます。

ところがワット数は、発揮しているエネルギーそのものを数値化しているので外的要因に左右されない客観的な自分のパフォーマンスを知ることができるのです。
登りだろうが平坦だろうが、レースだろうが練習だろうが300Wは300W。「今日は200Wで5分間のインターバルを何本」などワット数を軸にしたトレーニングやペダリング解析が可能になります。
ergomo_data20080406.gif
このグラフは先日出場した「チャレンジサイクルロードレース」で記録したデータです。3年ぶりのレースの結果は散々だったんですが・・・解析すると、例えば最初の登りは約2分弱を平均パワー320Wケイデンス91rpmでこなしたことなどが一発でわかります。
つまり練習で約2分の間320W/91rpmを維持すれば、登りだろうが平坦だろうが、レースの状況をある程度正確に再現したトレーニングができるのです。そして、これを350Wでこなせるようになれば以前より力がついたことが一目でわかるというわけです。

なかなか面白くて便利だと思いませんか??
posted by 店長 長谷川 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/13929490

この記事へのトラックバック