2015年02月07日

究極のリム

先日試乗したGOKISOホイールのハブが、究極のハブなら、今市場に出回っている中で個人的に究極のリムだと思うのがXENTIS(ゼンティス)のリムです。
xentis_squad42_rim.jpg
写真はSQUAD4.2というリムハイト42mmのチューブラーホイールです。
こちらはGOKISOと正反対に、某誌のインプレで非常に高い評価をうけていましたね

オーストリアでハンドメイドするホイールメーカーですが、そのカーボンリムが素晴らしい出来です。
前から展示会で見るたびに、高い精度で成型されてカーボンの質も高そうでよく出来たリムだなとは思っていたのですが、以前XENTISのリムがOEM供給されるEDCOのNeggia Lightというホイールを使った時にあまりの良さに感動してしまい、XENTISのリムの良さを再認識した次第でした。

基本的に剛性は高いんですが、軽量で振動の収束も速い不思議なリムです。
スペックとしてはアルミリム用のブレーキシューを使っても大丈夫な設計になっており、熱変形の原因なる樹脂の含有率を極限までおさえているのか、特殊な耐熱樹脂を使用しているのかはわかりませんが、他のメーカーのリムとは明らかに製法が違いそうです。
(ただし、カーボンリム専用シューを使ったほうがブレーキフィーリングはよいです)
使っているカーボンシートの仕様や弾性率は公開されていませんが、スポークテンションはしっかり120Kgf程度まで上げてあり、カーボンリムなのにブレーキ当たり面に切削加工を施して精度を上げているのも、高い強度がなせる技ですね。

xentis_squad42_f_hub.jpg
リムのスペシャル感に比べると、スポークは高級ホイールの定番CX-RAY、ハブはシールドベアリングの軽量オリジナルハブと、ごく普通?の仕様です。リム幅もはやりのワイドリムから比べるとやや狭い21mmと、見た目はいたって普通なんですがポテンシャルは非常に高いです。

xentis_squad42_f_w.jpg
xentis_squad42_r_w.jpg
ペアで1200g程度とこのハイトとしては軽量ですね。ロードレースからヒルクライムまでオールラウンドに使えると思います。

2015年モデルは為替の影響で少し値上がりしてしまいましたが、カラー違いの2014モデルが1ペアだけSALE価格で入荷したので、興味のある方は是非ご来店下さい!
xentis_squad42.jpg
posted by 店長 長谷川 at 20:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
こんにちわ。はじめまして。
こちらの商品まだ在庫はありますか?
また、値段はいくらでしょうか?

メールでも構いませんのでお返事ください。
Posted by にゃお at 2015年04月20日 12:14
お問い合わせありがとうございます。
表記のホイール、まだ在庫有ります。
価格は税込302,940円です。
ご検討よろしくお願い致します。
Posted by 店長 at 2015年04月20日 16:01
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