2016年03月19日

ブログ引っ越し

今までサーバーに付属のブログで書いてきましたが、レイアウトや写真の添付方法にあまり自由度が無いので、気分転換に引っ越しします↓
http://www.cyclecube.com/hasegawa/

そもそも大してブログ書いてないじゃんか、というツッコミが聞こえてきそうですが、、、
これで少しは頑張るようになる、かも?


posted by 店長 長谷川 at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年03月09日

快適ソックス

独自のダブルレイヤー構造がばっちり機能し、履き心地がソフトで痛みが出にくく、ムレにくく、かつ変な厚みも感じさせずダイレクト感を損なわず、すっかり気に入って使い続けている「WRIGHT SOCK」
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機能だけでなく発色の良いネオンカラーのラインナップも好きだったのですが、なんと在庫限りで生産終了となってしまい3月からガラッとカラーラインナップが変わります。

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自転車向けのCOOLMESH II Quarter丈は単色3色とストライプのみ・・・・

今度のラインナップも悪い色ではないですけどやっぱりネオンカラーが無くなってしまうのは残念なので、慌てて代理店の残り在庫をがっつり仕入れちゃいました。まだ店頭には各色在庫が有りますのでお早めにどうぞ。
posted by 店長 長谷川 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年03月03日

インフル地獄

金曜の夜に長男が発熱し、土曜の夜中には私、日曜には妻と次男、、、一家総崩れでした。
インフルエンザに罹ったのなんて20数年振り??もう覚えてません。
おまけに息子たちは熱がようやく下がったと思ったら、嘔吐&下痢&再び発熱のダブルパンチ・・・今日になってようやく沈静化しました。
自分たちの不注意もあるかと思いますが、さすがにヘトヘトです。

私は熱が下がって丸二日経過したこともあり、明日からお店に復帰しようと思います。念のためこの週末ぐらいはマスクして店頭にいるかもしれませんがなにとぞご容赦ください。

息子たちの学校ではまだまだ学級閉鎖があったりインフルが猛威を振るっているようなので皆さまもどうぞお気を付けください。

posted by 店長 長谷川 at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年02月18日

TYRELL RX

今度の試乗会は、当店取扱いの輸入ブランドの中でも一二を争う人気の「LOOK」と、日本での販売が開始された新ブランド「WIAWIS」がメインですが、私がこの1年半愛用しているクロモリロード「TYRELL RX」も用意します。

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ニオビウムを添加し、軽く硬く振動減衰性能も高い新世代クロモリ「LIFE」をさぬき市の自社工場で丁寧に溶接して製作し、フォークにはENVE2.0カーボンフォークを採用。走りを追求したクロモリロードです。
カラーは美しい発色と高耐久性が特徴のカドワキコーティングの粉体塗装を採用しておりカラーオーダーが可能です。

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サイズ設定もトップ長で495から575まで細かく設定されており、フォークオフセットやリアセンターなど乗り味に影響する部分もサイズごとに細かく調整してあるので、乗ってまず感じるのがハンドリングの素直さです。
写真は私のバイクでサイズ525(トップ長540)ですが、コーナリングの感覚、ダンシング時の振りやすさなどどれをとっても違和感が無く、余計なストレスがありません。

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クロモリとしては剛性は高いほうだと思いますが、振動減衰性能はフレーム本体・フォークとも高く、いやな振動はしっかり往なしてくれます。

tyrell_rx20160218_43.jpg細身の見た目ですがハードブレーキングやスプリントでヘッド周りがよれるようなことはなく、BB周りも思った以上にしっかりしているので強く踏み込むと一瞬のタメからググッと伸びていく感覚が気持ち良いです。

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派手な工作はありませんが、美しくベンドしたシートステーや丁寧に溶接されたBB周り・シートピン部分など細かいところまで本当に良い仕事をしています。

私のバイクで決戦用ホイールを履かせて約7.5sと決して軽量ではありませんが、とにかくどんなシチュエーションでも「違和感無く」乗れる良いバイクです。
他のバイクと差別化を図るために最近のメーカーは様々な特色を出そうあの手この手を使ってきますが、こういうバイクに乗るとそういう分かりやすい特色とは一線を画した「普通」なバイクの良さをしみじみと感じさせてくれます。是非試乗会で乗り味を体感して下さい。

フレームセット価格194,400円(税込)と、手の込んだハンドメイドフレームとしてはかなり抑えた価格になっているので、予算を軽量パーツ・ホイールに振り分けて面白いバイクをつくることもできると思います。

通常、カラーオーダーの場合は+23,760円のアップチャージが掛かりますが、今回の試乗会の特別キャンペーンとして4/3までにご注文いただいた場合はカラーオーダー代を無料とさせていただきます!(一部特別カラーを除く)

店頭にはカドワキコーティングのカラーサンプルも用意してありますので、オーダーのご相談お待ちしております。
posted by 店長 長谷川 at 21:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2016年02月02日

力不足

ご無沙汰してます。長谷川です。

新年早々、「グラファイトデザインがサイクル事業休止」というびっくりなニュースが入ってきてしまいました。
当店でもこれまでに20台程度販売させていただきましたが、どのお客様からも「しなり」を生かした独特の乗り味は好評で、個人的にも5年近くMETEOR SPEEDを愛用しただけに残念でなりません・・・。
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その時々のわかりやすい流行を取り入れた、軽い・硬い・エアロ・・といった特徴とは無縁のオーソドックスな設計ですが、コンセプトは明確でツーリングからレースまでどんな目的で乗っても扱いやすく疲れにくい良いバイクです。
まだメーカー在庫は各種残っており、2月末までは今まで通りご注文いただけます。
アフターサービスも平成31年2月までしっかりと行うということなので、最後の機会を逃さぬよう早目のご注文お待ちしております。


こういう時にはショップとしての力不足を痛感させられます。
マーケティングの上手さやデザインの上手さだけで売れているようなブランドが溢れている状況の中で、手の込んだつくりから生まれる製品の本質的な良さを理解してお客様の持つ潜在的な要望とうまくマッチングできるように媒介するのがショップの使命だと思うのですが、なかなか良い製品の持つ価値を伝えきれず歯がゆい思いをすることが多いです。

結局はお客様が損をすることになるので、今年も勉強を怠らず、良い製品が100%の性能を発揮できる状態でお渡ししてサイクルライフを満喫してもらえるよう頑張ります!

そんな中で、しっかりとお薦めできそうな新ブランドの展示会に先日行ってきました。
アーチェリーの世界トップメーカーとして高いカーボン成型技術を持つ「WIN&WIN」社のカーボンバイクブランド「WIAWIS」です。
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写真は細身のパイプをラグで継いだ「Liberty」というモデルです。
試乗させてもらいましたが、まずはっきり感じたのがGDRに初めて乗った時と同じような高い振動吸収性です。思わずタイヤの空気ちゃんと入っていないんじゃないかと思うようなシルキーな乗り心地でした。そしてBB周りのウィップ感。急坂で思い切りダンシングして踏み込むとしなるのがはっきり分かります。フレーム全体の芯はしっかりしていて反発も速くいやな腰砕け感ではないので、ロングライドで疲れてきた時などのペダリングの乱れをいなすのにかなり威力を発揮しそうです。ヘッド・フォーク周りの剛性はしっかりしているのでコーナリング時の不安定感は微塵もなくかなりの好感触でした。

アーチェーリーで培われたカーボンのしなり・反発・減衰のコントロール技術を生かして、ダウンチューブにシンタクティックフォームを独自の技術で複合成型しています。
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同じジオメトリー、同じ形状・素材でよりシンプルなカラーの「ASSASSIN」
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プリプレグの段階から自社生産し、カーボンナノチューブ技術や成型樹脂のノウハウまで持っているのは強みですね。また、完成品の耐久性テストに至るまで自社工場内で行い、韓国ナショナルチームとの繋がりも強くフィードバックの仕組みもしっかりしています。日本の販売元である地域資源バンクNIUの代表西井さんが開発段階から携わっているのも心強いですね。

ASSASSIN、Libertyについては2月中にはデリバリーが開始される予定です。超軽量のトップモデル「CUL6」はもう少し先の発売になりそうですが、非常に作りがきれいで楽しみです。
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とても良いバイクだったので、店頭に試乗車を常備して皆さんに乗ってもらえたらいいかなと考えています。2/21の試乗会にも用意しようと思いますのでお楽しみに!
posted by 店長 長谷川 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年11月07日

サイクルモード番外編

メジャーどころは展示会で見たものがほとんどだったので、いきなり番外編。

まずは韓国のカーボンバイクブランド「WIAWIS」
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写真の「CUL6」はナノカーボン技術を駆使して、フレーム重量なんと620gに仕上がっています。

製造しているのは世界最高のアーチェリーメーカーWIN&WIN社です。20年以上に渡って韓国代表チームをはじめとするトップレベルのアーチェリーチームへカーボン製アーチェリーを供給し、その高いカーボン製造技術で自転車にも参入したそうです。

東レから原糸を購入し、プリプレグの生産から積層まで韓国国内の自社工場で一貫して行っているということです。フレームのカットサンプルも見せてもらいましたが(写真取り忘れた)内部は日本の某ラケットメーカーに匹敵する成型の美しさでした。

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こちらは珍しいラグ継タイプの細身の「ASSASSIN」。この細さで高いねじれ剛性を確保するためにダウンチューブとシートチューブは外観からはわからないテーパードチューブを採用したり、S-CORE FOAMと呼ばれる素材をカーボン積層中に挟み込んで剛性を上げても振動減衰性を損なわない工夫をしたり、なかなか面白い造りです。

本格的な日本進出はこれからだということで、販売が正式に決まったら是非連絡をくれるようお願いしてきました。

次は品川でウラジミール・バラホブスキーさんが製作するハンドメイドバイク「EQUILIBRIUM」
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前からホームページなどでその美しいバイクの存在は知っていましたが、現物を見るのもお話するのも初めてでした。主にCOLUBUSとTRUE TEMPERのスチールパイプを使って銀ロウ溶接で製作しているそうですが、もう細部まで息をのむ美しさです。
ただ美しいだけでなくお客さんの求める走りを追求するためにコミュニケーションの時間もしっかりとるそうで、今時の大手メーカーにはなかなか無い(失礼)自転車造りにかける情熱に圧倒されました。
うちみたいな店でも取り扱いをさせてもらえるのでしょうか?と聞いたところ大丈夫!と言ってもらえたのでそのうち店頭に並ぶかも・・?
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最後は当店でもお馴染みのGROWTACのNEWモデル「GT-ROLLER FREEDOM」。
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高い実走感と安定感を誇る3本ローラーならぬ4本ローラーです。前に試乗させてもらったものより完成度も増し、話題のZWIFTへの対応もばっちり考えているようです。
来年春の販売が楽しみです。また店頭での試乗会も開催してもらえるようお願いしてきました。
posted by 店長 長谷川 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会

2015年10月04日

店長選手権

皆さんからのプレッシャーをひしひしと感じながら、サイクルスポーツ誌主催の店長選手権へ参加してきました。
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相変わらずの練習不足でしたし、今年も強豪店長さんが多く参加してペースも速く、残念ながら勝負に絡むようなアグレッシブな走りはできませんでしたが、後ろに取り残されてDNFにならないよう適当にローテに入りながら集団になんとか残り最後まで走りきることはできました。
走行データ:
75km / 1時間51分 / 平均心拍168 / 平均ケイデンス97.2 / NPower251.8W / ペダリング効率54.2%
CYCLO-SPHEREのデータ←リンクをクリックしてご覧下さい。

最後は足がいっぱいいっぱいでかなりきつかったですが、久々に最後まで集団に残って楽しかったです!
レースの詳細は10月20日発売のサイクルスポーツ12月号に掲載されますので是非ご覧下さい。

開催していただいたサイクルスポーツ編集部のスタッフの皆さんありがとうございました。
またレース前後に多くのお客様から応援と労いの言葉を頂きました。ありがとうございました!
来年もまた参加させてもらえるよう、仕事も練習も頑張ります!

シマノのスポーツカメラを付けていったので少しだけですが動画を。


ラスト5周ぐらいから足がいっぱいいっぱいになっていたので、最後ペースが上がってズルスルと後退していく様がよくわかります・・・
posted by 店長 長谷川 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年09月20日

超軽量カーボンホイール

展示会シーズンも折り返し地点といったところ、気になるバイク・アイテムは沢山あったのですが、9/30に開催される恒例のサイクルスポーツさん主催「全日本最速店長選手権」に懲りずに参加させていただくことになり、決戦用として試すのにうってつけのホイールがありました。

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BENEFITさんのオリジナルホイールブランド「LIGHTNING ALPINE」の超軽量カーボンホイールです。

リムは東レの40Tカーボンをホットプレス製法で成型しリム高33mm(幅23mm)で280gとかなり軽量に仕上げてあります。触ってみるとたわむ感じはほとんどなく、相当な硬さに仕上げてあります。
バルブ口や内部ニップル受け部分は適度に厚みを出して補強してあり、スポークテンションもリアフリー側で140sf程度、フロントで120sf程度とかなりの張りで組んでありリムの強さがうかがえます。

オリジナルのハブはMAVIC等一部のメーカーだけが採用しているフリー側ラジアルの構造です。
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スポークにもリムにも強度を求められますし、ストレートプルでハブを専用設計しないとなかなか難しい構造ですが、左右のスポークテンションは通常の左右タンジェントよりは間違いなく均一に近づくところがメリットですね。ねじれに対する強さを含めて乗って試してみるのが楽しみです。

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カタログ重量で前後1,050gに対して、実測でF476+R633=1,109gと優秀です。

この重量、この剛性感で当店価格205,200円(税込)と価格も抑えてあり、レースやイベントでバリバリ使用する方にもおすすめしやすいです。

早速自分用を発注してしまいました。特徴をしっかりお伝えできるよう、店長選手権でがっつり使ってみます!
posted by 店長 長谷川 at 19:51| Comment(207) | TrackBack(0) | 日記

2015年09月10日

ANCHOR(アンカー)展示会

本日はアンカー2016モデルの展示会に行ってきました。
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目玉はロードレーシングバイクに求められる性能のシミュレーション方法を根本から見直し、より「進む」バイクに仕上げたNewモデルのRS9(カーボン)とRS6でした。
RS9は60T相当の超高弾性カーボンを使用しており、今までのアンカーとは一線を画す剛性になっているようです。

2016年モデルもアンカーは是非お勧めしたいバイクなので、早期予約特典を用意してご注文をお待ちしています!

なんでお勧めしたいかというと、コストパフォーマンスが良いと言ってしまえばそれまでなんですが、

・どのモデルもハンドリングのバランス・剛性バランスが良く、ライダーのレベルを問わず乗りやすい。
分かりづらい部分ですが、同じモデルでもサイズによってジオメトリー(フレームの寸法)を細かく調整しているので、小さいサイズにありがちな違和感もなく素直に乗れます。
その分すごい軽い、すごい硬い、すごいエアロ形状といった突出した特徴がないので一見地味に見えてしまいますが、バイクに慣れたら慣れたでさらに素直に乗りこなせるよいバイクです。

・パーツのチョイスが抜かりない。
メーカーによっては、ブレーキやクランクなど結構重要な部分をグレードダウンして見かけ上のコストダウンを図っている場合がありますが、アンカーは105モデルといったらフル105、ULTEGRAモデルといったらフルULTEGRAときっちりパーツを揃えたパッケージになっているので、海外メーカーと比べて意外と高いなぁと思っても、よく見るとお得なパッケージだったりします。

・カラーオーダーができる。
もう長年の特徴ではありますが、なかなかこの価格で他のメーカーが追随できないところです。海外メーカーには目を見張るような美しいデザインのものも多くありますが、シンプルに自分の好みの色で飽きのこないバイクに仕上げたいという方にはうってつけです。
2016モデルは選べるカラーが増えただけでなく、表面仕上げも今までのクリアー仕上げの他に2種類のマット仕上げも選べるようになります。
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(一部入門モデル・限定モデルはカラー選択できないものもあります)

・ステム・ハンドル・ギヤ比などパーツチョイスができる。
当店では最初の一台にアンカーを選んでいただく場合が多いので、股下を測定して、仮想バイクにまたがってもらってフォームを確認して、という手順でサイズを決めていきますが、ロードバイクを使う用途、体の柔軟性や筋力などお客様によって様々で、初心者であっても乗るフォームは全く違います。
価格を上乗せすることなくステム長やハンドル幅をチョイスしてより適正なポジションをご提案できます。
(一部入門モデル・限定モデルはパーツチョイスできないものもあります)

・小さいサイズ展開が豊富。
特に小さいサイズの展開は当店取扱いメーカーの中でも随一です。股下にもよりますが、150cm前後の方でも十分に乗れるサイズが有ります。逆に180cmを超えるような大きい方だとサイズが間に合わない場合もありますが・・。


素材はクロモリ・アルミ・カーボンから、車種はロードレーシング、ロードツーリング、シクロクロスにトラックと豊富なラインナップも特徴です。
開店から今までに500台以上のアンカーバイクを納車させていただき、どのスタッフもそれぞれの車種の特徴やサイズの設定には精通しております。セミオーダーな分納期が掛かってしまうのが難点ですが、興味のある方はお気軽にご相談下さい!
posted by 店長 長谷川 at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 展示会

2015年08月24日

夏休み

長めにいただいたお盆休みは、ひょんなことから足尾銅山へ一家揃って観光に行くことに。
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学校の授業で習ったぐらいの知識しか有りませんでしたが、歴史館と廃坑を巡っていい勉強になりました。
栄枯盛衰、光と影、この歳になると身に沁みますが子供達には難しかったかも。
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桐生から下道で国道122号線を通って車で行ったのですが、結構な数のサイクリストを追い抜きました。日光へ抜けていったのかな?
道は意外に広く走りやすそうだったので、わたらせ渓谷線の輪行と組み合わせて楽しいツーリングができそうです。
盆休み中はもちろん1mmも自転車には乗れず、、、子供の夏休みが終わるまでは我慢ですね。

posted by 店長 長谷川 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記